Jul 22, 2009
Jul 21, 2009
Jul 02, 2009
携帯の無い青春
石川県では、小中学生に携帯を所持させないよう、保護者の努力義務を定めた条例が出来たとか・・・。家庭の問題を条例で規定するなんて、どうだろ?と感じないわけではないが、この手の話が出るたびに思うことは、「学生時代に携帯なんか無くてよかった!」ということ。
酒井順子のエッセイに激しく共感。この人は、ほぼ同年代なので、思い出も同じように濃くリンク。
本文より
自分に自信が全く無かったあの時代にもし携帯電話が存在して、自分がどれほど他者から思われている存在か(というか「思われていない存在か」)を四六時中思い知らされていたら、私はどれほどゼイゼイしたことか。
<酒井順子『携帯の無い青春』抜粋>
まさに私が、「無くてよかった!」と胸をなでおろす理由です。ゼイゼイどころか、息の根が止まりそうだよ。
大人になった今は、携帯の着信チェックをほとんどしないので怒られる
、という余裕をぶっこいてられるけど、十代のあの頃だったら・・・・。考えるだけでも恐ろしい・・・。
初版は2007年11月。青春の思い出風エッセイなので、2年経っても別に古くない。かなり楽しく読める。
★★★☆☆





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